簡単!スタイル別 インテリアコーディネート

簡単!スタイル別インテリアコーディネート

Step1: 好きなスタイルを決めよう!
調和のとれた部屋造りには「基準」が必要です。
まずは、自分らしい空間をイメージしてみましょう。あなたの好きなスタイルはどれ?
  • ナチュラル
  • クラシック
  • モダン
  • エレガント
  • 和モダン
Step2: 基準に合わせて家具を選ぼう!
好きなスタイルが決まれば、あとは基準に合わせて家具を選びましょう。
一気にそろえるのが難しい場合は、一つずつでも大丈夫。
大事なのは、決めたスタイルの「基準」に沿って家具を選ぶこと。そうすれば少しずつ模様替えしても統一感のある調和のとれた空間が出来上がります。

スタイル別コーディネート

  • ナチュラル

    白い壁、ナチュラル色の床や建具を基調にしたシンプルで飽きのこないスタイル。自然に包まれるようなくつろぎ感のあるお部屋です。

    家具
    木製家具は無垢板や天然木突板仕上げの、ナチュラル色が必須。シンプル派なら直線的ですっきりとしたデザインが、素朴派は質感豊かな木部にボリュームのあるファブリックがおすすめ。
    代表的な樹種:オーク、アルダー、タモ、パインなど
    張地の素材:温かみのある綿や麻などのファブリック、ベーシックな色の革
    合わせやすい色
    アイボリー、ベージュ、ブラウンのアースカラーを基調にグリーンやオレンジ、ライトブルーなどをアクセントとしてプラスすると良いでしょう。
  • クラシック

    欧米の伝統様式を取り入れた「クラシックスタイル」。国や時代によって様々な様式がありますが、代表的なのはダーク色を基調とした、シックな色使いと装飾家具、シャンデリアなど豪華で優美なスタイルです。

    家具
    光沢のあるダーク色の木部、各様式固有の装飾が施された優美なライン、猫脚など硬質で精度の高い仕上がりの家具が特徴です。
    代表的な樹種:マホガニー、ウォールナット、オーク、(ダーク色塗装)
    張地の素材:絹、クラシック柄の織物、光沢のある革、アンティーク生地
    合わせやすい色
    ダークトーンの落ち着いた色合い、柄はダマスクや花柄などアンティーク調のものが良いでしょう。
  • モダン

    無機質で非日常を感じさせるスタイリッシュなスタイル「モダン」。「イタリアン」「アメリカン50‘S」「ミッドセンチュリー」など多様なスタイルがあります。ガラス、スチール、プラスチックなど硬質で無機的な素材が多用されます。

    家具
    木目を使う場合はすっきりしたもの、または木目を塗りつぶしたラッカー仕上げのものを選びましょう。フォルムはシンプルで直線的なものが適しています。ガラス、スチール、プラスチックと組み合わせるとクールな印象になります。
    張地の素材:革、合成皮革、緻密な織りやメタル調など近未来的なファブリック
    合わせやすい色
    イタリアンモダンでは、白・黒を基調にアクセントカラーとしてビビッドな原色を用います。
  • エレガント

    クラシック様式の一つでもある「エレガントスタイル」。華やかで優美なお姫様のような空間です。白を基調に淡い色調でまとめることが多く、クラシックな柄物、折り上げ天井、シャンデリアなど豪華な造作が特徴です。

    家具
    白やパステルカラーに塗装された木部、各様式固有の装飾が施された優美なライン、猫脚など硬質で精度の高い仕上がりの家具が特徴です。
    張地の素材:絹、クラシック柄の織物、光沢のある革、アンティーク生地
    合わせやすい色
    ペールトーン(淡い色)、柄はダマスクや花柄などアンティーク調のものが良いでしょう。
  • 和モダン

    近年外国でも人気の「和モダンスタイル」。和室だけでなく、インテリア次第でフローリングの洋室にも取り入れることができます。漆喰や落ち着いた色合いの壁紙に。

    家具
    全体的に落ち着いて見える、どっしりとした背の低い家具が適しています。木目を強調した浮造り仕上げや民芸調のものを組み合わせるのも良いでしょう。ソファは張り込みよりも木肘にファブリックにするとモダンな雰囲気になります。
    張地の素材:ざっくりとした綿・麻などの自然素材ファブリック、染め生地
    合わせやすい色
    グレイッシュ系の落ち着いた色合いのカラー。柄はストライプやざっくりした織り目模様が良いでしょう。

    モダン要素を強調したい場合は張地の素材で一工夫!
    ファブリック部分に、大柄の花柄や、現代的な柄物を使用することでかなりモダンになります。まずはクッション一つからでもOK!その際、モダンな雰囲気に合う壁掛けの絵やインテリアグリーンなど何点か小物をプラスするとさらに全体が調和されます。